セリエA最終節 盛り沢山のドラマ

昨夜のセリエA最終節 注目の3位CLストレートインを賭けた対戦は、ミランが気持ちよく勝利して3位を確保しました。
降格争いの方は残り1席はトリノになってしまいました。
ボローニャはディバイオが得点王争いをしており降格ラインとは思えぬチームプレーを度外視した何処へ行ってもイチロー的な存在です。
彼はフットボールが個人競技であったならどんなに良かったかと思ってるでしょう。
インテルは優勝が決まりながらアタランタ相手になんか逆転したりと妙に頑張っちゃってるなぁと思ってたら、ホーム無敗記録継続が懸かっていたようです。
ズラタンは得点王に輝いてます。

今期のセリエAは一時代を築いた象徴的な選手が引退もしくは第一線を去っていきました。
マルディーニ、フィーゴ、ネドベドです。
マルディーニは前節サンシーロでの後味の悪い試合と心無いサポの横断幕で、寂しいものとなってましたが、最終節はすっきり勝利し、アルテミオ・フランキ全体が彼を暖かく送りだしてくれてました。個人的には何が気になったかと言うとマルディーニの幸せになるべくしてなったかのようなとっても綺麗な奥様です。
親父の元代表監督のチェザーレさんも観戦していて、これ以上幸せを絵に描いたような家族はあまり存在しないんじゃないですかね?
フィーゴはアラブや東南アジア、MLSでのプレーも示唆してましたが、結局引退を決めたようです。
1年くらいカタールでプレーするのかな?と思ってましたが、潔く引退するようです。
その方が後々印象は良いですけど、稼げるうちに稼いでおいたほうが良いという意味では、フィーゴはまだ稼げたと思います。
そして最も優柔不断?迷走気味なのはネドベドですが、どうやらユーべ退団は確定のようですが、引退ではなみたいですね。
チェコで1年くらいプレーするんでしょうか?

ミランの話に戻りますが、噂通りアンチェロッティの退団が発表になりました。
そして後任も噂通りスタンドで下品なガッリアーニと抱き合って喜んでいたレオナルドの就任が今日にも発表されるみたいですね。
アンチェロッティも噂通りチェルシーの監督に就任が発表されました。

そして忘れてはならないのが、この試合ベッカムもセリエA最後の試合かもしれないということです。
ギャラクシーに戻り7月からまたプレーし12月にまたミランに戻ってくると言われていますが、まだまだ解らないですよね。
アンチェロッティがチェルシーにベッカムを連れて行くなんて噂もありましたが、ベッカム本人はプレミアでのプレーチャンスはもう無いだろうと否定しています。
ベッカムのプレーを再び第一線のチームで観ることはできるのでしょうか?

そして最後にセリエA唯一の日本人選手森本は最終節でもゴールを決めてシーズン7ゴールで終えています。
代表で彼を必要とする時が来たような気がしますけどね。
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by beckham306 | 2009-06-02 01:19 | 欧州各国リーグ戦