ウルグアイの勝ち方に学ぶところ

ウルグアイの勝ち方に学ぶ
ウルグアイvsガーナは、1-1で延長に入りその終了間際にスアレスが手でボールを斯き出しゴールされるのを逃れ、そのPKをガーナが外すというドラマ仕立ての試合となりました。
結果PK戦でウルグアイが勝利する訳ですが、トーナメント戦は勝つという結果に対して、あらゆる手段を瞬時に判断し繰り出せることとその経験値的なものを見せ付けられた気がします。
とにかくここまで来るとどんなに良い試合をしようとも勝利という結果を得られなければ意味がないことを判らせてくれる戦い方でした。

スアレスは結果英雄視される訳ですが、あそこで綺麗なプレーをしようとして点を入れられてたらそこで終わってた訳ですから、チームプレーと呼ぶべきなのかは判りませんが、チームが勝ち残る最善のプレーをあの瞬間にできたということがその国のフットボールに関する歴史の重みを感じましたね。
古豪ウルグアイの恐ろしさを観た思いがしました。
ルイス・スアレスは準決勝、一番やりたかったであろうオランダ戦を欠場となりますので、ウルグアイにとってはフォルラン、スアレスの2枚看板でここまで来たことを考えるとスネイデルのいないオランダみたいになってしまいます。
オランダはDF2枚ファンデルヴィール、デヨンクが累積警告で出場できませんので、両者ベストメンバーではない戦いとなりますが、その分決勝に残ればベストの布陣で戦える可能性が高いです。


ベナユン チェルシー行き発表
かなり前に合意していたはずですがベナユンのチェルシー移籍が発表されました。
3年契約 移籍金約500万ポンド程と安価での放出となってます。

ベナユンがウエストハム時代にFA杯決勝でリバプールと対戦したときの彼のプレーは強烈だったことは今でも印象に残ってます。
そのベナユンをリバプールが獲ったと聞いたときは興奮しましたけどね。
そんな彼のベニテスの使い方は、不動のスタメンとは程遠いものでした。
しかし出場したときの貢献度、彼が居たから拾えたゲームはひとつや二つではありませんでしたし、その割にはリスペクトされてないなぁと本人が感じてたとしても当然と思います。
しかし行き先が寄りによってチェルシー!というのが解せないところですが、そこを気にしないのはイスラエル人だということもあるんでしょか?
チェルシーではJコールの後釜を期待されてるようですが、どれだけ出場できるのかはリバプール以上に難しいことでもあると思うので、プレーする姿を見せ続けてくれることを祈ります。
[PR]

by beckham306 | 2010-07-03 16:11 | 各国代表