3決の良いところ

3決はドイツ勝利

貰えるお宝はどんなのものでも持ち帰る気満々のウルグアイと傷心と緊張感の糸が切れて倒れちゃった選手が出ているドイツの対戦はウルグアイはスアレスが戻ってきてベストメンバーで臨み、ドイツはポドルスキー、ラームそして記録のかかるクローゼも大事をとり欠場と大きくメンバーを変えざるを得ないドイツでしたが、気持ちいいほどオープンな撃ち合いで観ている方は楽しい試合でした。
この試合 スカパーでしか放送されてなかったみたいでしたが、ちょっと勿体無い気がしました。

ドイツの3点何れもウルグアイにとっては悔やまれる失点だったように思います。この試合のウルグアイGKは安定感に欠けてましたしね。
ミュラーもGKが弾いたボールをあの瞬間、あの位置に的確に蹴り込めるのは、簡単ではないんでしょう、岡崎ならGK正面に蹴ってしまうんじゃないかなぁ
フォルランのゴールは凄かったです。GK一歩も動けずでしたからね。
大会最多得点者に並んだフォルランは、試合終了間際これを決めれば延長というFKをバーを叩いてウルグアイの奮闘もここまでとなる訳ですが、今大会最も存在感のあるFWと言って言いすぎではないですよね。
ウルグアイは2枚のFWを除いては、ベスト4に残れることを予想できる戦力ではない中、全員が同じ気持ち、目標をぶらさずに最後まで戦った まるで海賊のようなチームでした。
主要国以外に希望を持たせてくれたと思います。

勝ち越しのヘッドを決めたバラックの代役を見事にこなし続けたゲディラはマドリーがジェラード獲得に失敗した場合獲りに行くなんて話やチェルシーが獲るなんて噂も報じられてます。契約満了まで短いので、売るならこのタイミングとクラブ側は考える可能性も大です。
エジルにはビッククラブが触手を伸ばすのは必至です。ブレーメンとの契約も満了のようですから、自らの意思で選べる状況にありますし、シャルケからブレーメンに移籍したように大胆な移籍も平気でやるでしょう。
ドイツでもっとも成長したなぁと感じさせてくれたのはシュバインシュタイガーです。
血気盛んな勢いだけの兄ちゃんが、しっかりと一歩下がったチームリーダーとなっていたことが若いドイツが躍進できた最大の功労者なんだと思います。

無くてもいいんじゃないかと思われがちな3決ですが、何が良いと言われば試合終了後のお互いこの先は無い訳で、大会を最後まで試合をすることができた満足、充実感とそれを両者称え合う温和な雰囲気は独特のものがあると思います。
試合終了後のセレモニーでのドイツは特にチームとしての満足感が伝わってくる感動的なものでした。
[PR]

by beckham306 | 2010-07-11 13:27 | 各国代表