さよならトーレス

トーレスが青組へ
あっという間に大型玉突き人事が決まってしまいました。
夢が叶ったって・・・・トーレスのコメントは凄まじい脱力を感じます。
思えばFトーレスがアトレティコから来ると決まったとき、彼の気まぐれさに活躍は懐疑的に見る意見もありましたが、僕は手放しで喜んびました。
そしてあれだけ気持ちの良いゴールを魅せ続けてくれて、リバプールのFWは彼以外の選択は考えられないと存在になっていきましたが、昨季とうとうCLの権利を失い、今期もモチベーションが上がっているようには、とても見えない彼の気持ちははとっくの昔にリバプールから離れることに思いを募らせていたんだと思います。
個人的にはあれだけの歴史的な額でチェルシーに移籍して、本当に期待に違わぬ活躍をすることはもっと難しいような気がしていますけど、ダメだったときはスペインに逃げ帰ってください。

トーレス売却資金をほぼそのままキャロルに注ぎ込むオファにニューカッスルもびっくりだったでしょうし、この将来を嘱望されたイングランドを背負って立つであろうこの男を留めておくこともせず、本人の意思を無視して売ってしまうのもそれもまた仕方のないバブルなお取引でした。
スアレス、キャロルの武闘派FWコンビは、リバプールというクラブには思いっきりマッチしていると思います。
ダルグリッシュはトーレスの心境は解っていたんだと思いますね。
その上でそれぞれにとっての最良の選択を迅速に判断したんでしょう。
正にプロフェッショナルの仕事だと思います。
しかし半年前にベニテスが率いていた時から、あっという間にカラーが変ってしまいましたね。
新たな時代の幕開けを感じさせますが、でもそんなに簡単ではないんでしょうね・・・
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by beckham306 | 2011-02-02 00:33 | 欧州各国リーグ戦