小野、カペッロ、クロウカンプ、カッサーノ・・・

またまた小野のボルトン移籍のお話ですが、日に日に報道のされ方では
信憑性が増している気がします
アラダイスは現時点の条件として金銭面、契約の形態、フィットネスの状態の
3点が折り合いがつけば獲得の意思があることを認めました。

ここで問題は、殆ど同じポジションの日本人スター選手2人が同時期に
同じクラブに所属してしまう事態がどのように作用するかですよね。
奇しくも中田ヒデは、ボルトンでも評価が入団してから最低の状態にあるときに、
彼の代わりとも思える小野が獲得されたら、中田は最悪放出、もしくは飼い殺し
状態で半年過ごすことも考えられます。
これは中田がパルマに来たときそれにより結局追い出されたミクー(現ブレーメン)が、
同じ国の代表チームメイトのような状況です。

これは何処に行っても有り得る話ですが、日本代表という観点から見ると
非常にやっかいな状況です。
まずヒデが試合に出られないとコンディションがWC前 あまりよろしくないことに
なるでしょうし、この二人が揃うと代表チーム内でギクシャクした雰囲気になることも
考えられますしね。
まぁそんなせせこましい人たちではないことを祈りますけどね。

勝手なことを言うようですが、小野は8月に噂のあったエバートンに行けばいいのに
と思ったりする次第です。

その小野は昨日エールディビジ ビレムⅡ戦に途中出場しました。
クーマン監督は小野はフェイエを出て行きたいこと、クラブも浦和を初めとして
売ることを容認していることから、むしろこのままフェイエに残るような
ことになるのが一番良くないと思っているんだと思います。
実際に試合で使っていることからも居れば戦力になることも理解していると思い
ますので、この状況は監督も複雑なんでしょうね。

同じく日本人絡みではハンブルガーSVはムペンサをUAEのクラブに売る話があり、
そうなれば高原残留となるっていう記事を発見。

中田浩二はマルセイユでもう半年頑張ると言ったかと思えば、クラブ側は
オファ!のあるウクライナ?とイスラエル?のクラブへ売ることを検討してる
んだとか・・ 世の中うまくいかないですねぇ

昨日も触れたカッサーノの移籍の件ですが、報じられてるものを見る限り
マドリー行きがほぼ確実のようですね。
移籍金7億程度で、1/8のビジャレアル戦からベンチ入りとか
オーウェンの二の舞になるのが目に見えてるような気がしますけど・・

そのマドリーの来期の監督の件ですが、どこまで本当か解りませんが、
カペッロがべレス会長に就任の条件となる獲得希望選手リストを提示した
という記事がありました。
そのリストに載ってた選手は、
アドリアーノ、イブラヒモビッチ、ヴィエラ、ジェラード
だそうです。
カペッロっぽいですけど、集められるもんなら集めてみな!って感じですよね。
べレス会長は首脳陣と話合い獲得に必要な1億5000万ユーロ(約209億円!)
を予算計上したとのことですが・・・

カペッロは先日マンUからのオファを光栄なことだ。プレミアで一度は指揮を取りたい
みたいな発言してましたけど、むしろそちらのほうが信憑性があるように思うのですが
(個人的にもこちらを希望します)、裏ではドロドロ蠢いてるんでしょうね。

最後に元AZ 現ビジャレアルのオランダ代表DFクロウカンプがホセミと交換で
リバプール移籍だそうです。
ベニテス的には右はフィナンじゃ駄目なのか?

1月になればこのような噂先行の移籍話が、毎日次々と決まってくるので非常に楽しみな
時期ではありますが、小野、中田は心配です。
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by beckham306 | 2005-12-30 22:55 | 欧州各国リーグ戦