トルコ代表監督テリム辞任   

スイス戦の乱闘騒ぎの裁定が出ていないトルコの代表監督テリムが辞任したようです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハルク・ウルソイ氏がTFF(トルコサッカー協会)会長に再選された直後にテリム監督が辞意を表明したとの記事が、CNNトルコ支局のHP上に掲載されているとのこと。ウルソイ氏は1997年から2004年までTFFの会長を務めていたが、在任中の汚職疑惑を巡って現在も調査が続けられているため、テリム氏の辞任には今回の選挙結果が影響しているとの見方もある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
辞める理由は内輪揉めっぽいですけど、彼は乱闘後に、
解任されなかったことが不思議なくらいですよ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
同国スポーツ大臣のメーメット・アリ・サヒン氏は「疑いが晴れていない人物には選挙に出馬して欲しくなかった。政府がウルソイ氏の会長職を問題視するようであれば、TFFと会議を開くつもりだ」などとコメント。「クリーンなフットボール」を目指す同国なだけに、今回の選挙結果に厳しい態度を見せている
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しかし、あんまり懲りてないようですねぇ 
「クリーンなフットボール」には程遠いなぁ
トルコ代表チーム個人的に興味ありありですけど、
やっぱりちょっときついお仕置きが必要かもしれないですね。
(ユーロ予選出場停止等)


「今後の10年、15年間にトルコに栄光をもたらす世代を見つけ出す」
 WC欧州予選プレーオフのスイス戦後の会見で、テリムがユーロ08(欧州選手権)と10年のW杯への展望を語った言葉です。

そもそも日韓WCでの成功後に就任したヤナル監督は、積極的な世代交代を推進したかのように見えました(トゥンジャイ、アルティントップなんか好例)が、ドイツWC予選でギリシャ、デンマーク、ウクライナと微妙な組に入り予選序盤の成績が芳しくなかった為、あっさり辞任に追い込まれました。

本当のことはよく解りませんが、トルコ国民にとってハカン・シュクールへの盲目的な
信頼は想像以上のものがあると思います。
それと、やはりカリスマ テリム! 
よっぽど順当に勝ち星を拾ってない限り、結局はテリムと過去の栄光を背負った虚構の
スター選手を起用しないと皆さん納得しないんでしょうね。

その後 満を持して就任したテリムはお気に入りのガラタサライUEFACUP優勝メンバーを復帰させ(もちろんハカンも!アルパイは栄光のメンバーじゃないんだけどお気に入り?)、ヤナルが起用した若手との融合を図り、かろうじてプレイオフに残ることを決めたものの、その後はご存知の通りスイスに破れWC出場を逃し大暴れすることとなります。

ハカン・シュクールの出来をトルコ国民はどう感じたのでしょうかね?
彼はもう自ら身を引くべきですよ。


この辞任発表が本当なら乱闘事件の主犯格の一人テリムが現職ではなくなりますが、
トルコへの裁定にどう影響があるんでしょうか?

残りのA級戦犯エムレは最近心無し大人しい気がするんですが、ニューカッスルで
試合出てますか?
アルパイはケルンで スイス代表のシュトレラーと同僚なり、ニコニコ写真に収まって
不自然さ丸出しです。
何を言っても彼は同じことを繰り返すでしょうから、
もう決して代表に呼ぶべきではないですよね。

世代交代 若手起用で出直してくれることを祈ります。
[PR]

by beckham306 | 2006-01-20 23:52 | 各国代表