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ラーション、エトー、サラジェータ、ウリエ

バルサのラーションが、来期から母国スウェーデンのヘルシンボリへ復帰が決まりました。

バルサに来てから大怪我で思った通りの活躍ができずに去ることになりますが、
もう一度セルティックで一花咲かせてから帰国でも良かったかな と思います。
キーン、俊介、ラーションの競演なんて見てみたかったです。
知らなかったのですが、セルティックの前はフェイエに居たんですね。

2002WCでスウェーデン代表の試合を見に行ったときのことを思い出します。
前線でフラフラして巧そうに見えないんだけど、数少ないチャンスに瞬間芸のように
ゴールを決めてました。


ユーべのサラジェータは娘さんが水疱瘡の為、隔離されたとのこと。
そりゃ みんなにうつしたら大変だもんな 
インフルエンザにかかって 会社に出てくる奴いるけど
本当迷惑だもんな  あなたが2、3日居なくたって世の中何も困らないよって


2005年度アフリカ年間最優秀選手に3年連続でエトーが選出されました。
昨日発売のNumberに書いてありましたが、性格に問題がある彼にとってマジョルカ時代
にルイス・アラゴネスとぶつかりあったことが彼を変えさせたんですね。
モウリーニョは許せないらしいので、CLチェルシー戦楽しみにしてます。


信憑性無しの話題ですが、ニューキャッスルの次期監督ですが、
リヨンのウリエがプレミア復帰の意欲があり 候補となってるとの記事あり。

最近リヨンが調子落としてますから、この期に及んで もしリーグ優勝を逃すこと、
もしくはCLで早々に敗退するようなことがあれば来期続投は微妙でしょうから
その場合の布石なのかなぁと勘ぐりたくもなります。

そもそも 今期の好調はウリエでなくても 維持できたでしょうからね。
シーズン後半になって 調子を落としてることは 怪我人続出という
こともありますが 手を打ってこなかったウリエの責任があると思います。
正直ウリエの手腕て なんなのか 全然判りません。


今週行われたUEFA CUP主だったところでは、
シャルケ、ローマ、ウディネ、ベティス、ミドルスブラが勝利
シュツットガルト、ハンブルガーSV、モナコが負けてます。

少し前ならW中田対決も有り得た ボルトンvsマルセイユは引き分けでした。
トゥーンに負けたハンブルガーの高原は途中出場しましたが無得点。
しかしローマはリーグ戦の勢いそのままで凄いですね。


 

by beckham306 | 2006-02-18 02:27 | 欧州カップ戦