シセ移籍説の行方

私も散々書いてますけど、ここ数日の論調だとシセはフランスの3クラブ(リヨン、マルセイユ、PSG)からオファがあるということが前提となっていました。
シセ本人はマルセイユ行きを強く望んでいる発言をしてます。
一方リヨンはシセをリバプールに呼んでおいて入れ違いでクビになったジェラ-ル・ウリエが監督ですので、そもそもウリエの下でプレーすることを前提にリバプールに来た訳で本来望んでたことから すぐにでも移籍が纏まってしまうかの報じられ方ですけど(私もそう思ってる)、興味深いというか これに一石?を投じる記事がありましたので取り上げてみました。

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2006年6月1日(木) 13時13分 スポーツナビ
リヨン、マルセイユ、パリ・サンジェルマンから関心を集めていると言われているシセは、この夏の移籍の可能性を完全に否定しているわけではないようだ。しかし、シセは本当に先の3つのクラブから狙われているのだろうか?

 パリ・サンジェルマンは先ごろ、『ル・パリジャン』紙で報じられたシセに関するうわさを否定し、彼を獲得する意向がないことを明らかにした。パウレタの契約延長がその何よりの証拠だ。

 リヨンに関しては、シセの獲得をさほど本気で考えているわけではない様子。パウレタ獲得が失敗に終わった今、ジャン・ミシェル・オーラス会長とスタッフらはディディエ・ドログバを加入させたい、と話している。それでも、最近ビルトールが契約を延長したことから、リヨンはむしろ中盤を強化したいと考えるようになったようだ。

 かくして、残るクラブはマルセイユ。シセは今年1月の移籍市場でマルセイユとコンタクトがあったが、リバプールの幹部らから「ノー」を突きつけられた。それでも、マルセイユに心引かれていることを以前からずっと公にしてきたシセは、その可能性を断念したわけではない。

ストライカーを探し求めているマルセイユの幹部らにとって、ホームのベロドローム競技場を大いに沸かせてくれること間違いなし、と思われるシセの入団は願ったり叶ったり。だが、移籍に関してリバプールが求める額は1000万ユーロ(約14億4000万円)と高く、今のマルセイユにはかなり厳しい。フランク・リベリーを放出すれば、この問題は解決しそうなのだが……。
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この記事を鵜呑みにする訳ではありませんが、リーグアン得点王2回のシセはフランスでの実績は十分でトップアタッカーとして即戦力と見られることには異論はないと思われます。

しかしこの記事にあるような移籍金(14億)をリバプールが条件とするのであれば、獲得する側はチーム事情含め条件として限定されますよね。

パウレタ残留を発表したPSGは、もう一人高価なFWを獲るか?
リヨンはMF、DFは大量に流出の可能性もあり入れ替えも激しそうですけど、FWはパウレタ獲りの噂もありましたがPSGに残留しますので、現在のFW獲得候補のファーストチョイスは実はドログバで、それが×ならシセってことですかね・・・
チェルシーはドログバのこと いくらで売るつもりなんだろ?

マルセイユは監督が決まらないという状況と、経済的な問題もありそうです。

シセはWC前に身の振り方を決めたいと言ったようなコメントがあったのを見ましたが、現時点ではやはり ウリエのリヨンに買ってもらうというのがシセにとってもクラブ間の売り買いの事情としても纏まりやすいのかなぁってとこですかね。
ドログバは行くとすればイタリアのクラブじゃないかなぁ

個人的に行って欲しくないシセですけど、どうしても放出するというのであればベニテスの下で働いたカリュー+移籍金(10億くらい?)でリヨン行きで手を打ちますか!

でもこの件 モリエンテスのようにトントン拍子に進めばいいですけど、長引くくらいなら残留しちゃって欲しい。
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by beckham306 | 2006-06-01 23:00 | 欧州各国リーグ戦