イタリア スキャンダル判決

審判操作等の一連の不祥事に対する判決が下されました。

ユベントス  
04-05、05-06シーズンの優勝取り消し。セリエB降格とマイナス30ポイントでスタート。元GMルチャーノ・モッジ、元幹部アントニオ・ジラウドに対し、5年間の活動禁止処分。

ミラン 
セリエA残留もマイナス15ポイントでスタート。欧州CL出場権剥奪(05-06シーズンは44ポイントのマイナス処分となった為)。ACミラン副会長でレーガ・カルチョ会長アドリアーノ・ガリアーニに対し1年間の活動禁止処分。

フィオレンティーナ
セリエB降格(05-06シーズン最下位扱いの為)とマイナス12ポイントでスタート。会長アンドレア・デッラ・バーレに3年6ヶ月の活動禁止、名誉会長ディエゴ・デッラ・バーレに4年間の活動禁止処分。

ラツィオ
セリエB降格(05-06シーズン最下位扱いの為)とマイナス7ポイントでスタート。会長クラウディオ・ロティートに対し3年間の活動禁止処分。


この判決で確定すると、05-06シーズンの結果により降格が決定していたレッチェ、トレビゾ、メッシーナの下位3クラブがセリエA繰り上げとなります。

また昨期の順位に変動が生じる為、欧州CL出場クラブも変更となります。インテル(3位)、ASローマ(5位)が欧州CL本戦出場、キエボ(7位)、パレルモ(8位)が欧州CL予選出場権を獲得、UEFA杯出場権をリボルノ(9位)、エンポリ(10位)、パルマ(11位)の3クラブが獲得することとなりますが、エンポリは欧州カップ出場に必要なUEFAライセンス?が得られて無いそうです。
ミランがそこを突いてくるかも。

ユーべはBでマイナス30Pからスタートということでは、1年でA復帰も難しいということになり実質C落ち同等の処分ですね。
既に噂になっている主力のマドリー行きは一気に現実となりそうです。
ヴィエラはマンU?テュラムはバルサ?トレセゲ、ズラタンがどうするのか気になります。
ミランはA残留となったことから、ブッフォン獲得ですかね。
ただCLに出場できないとなると それ以上の大きな補強もできなそうです。
フィオはB落ちとなってしまいましたけどムトゥは当てが外れたってとこでしょうか。
トニのインテル行きも現実味を増しますね。

インテルとローマの独壇場になりそうですけど、そう上手くはいかないでしょうね。
団子状態でどのクラブにもCL圏内の可能性があるシーズンになるのではと予想します。

逆にBの方が盛り上がったりするかもしれませんね
ユベントス、ジェノア、ボローニャ、フィオレンティーナ、ラツィオ、ナポリ、ベローナとスクデット獲得経験のあるクラブがA以上に揃います。


この判決14日の株式市場が閉じてから発表されたりと、経済への多大な影響は避けられない出来事であり各クラブは上訴すると考えられ、その場合再審が20日から始まり24日に最終判決が下される見通しとのことです。
ユーべは絶対許されないとしてもm、ミランがAなら フィオ、ラツィオをAで良いような気がしますけど・・・
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by beckham306 | 2006-07-15 12:42 | 欧州各国リーグ戦