譲れない戦い いろいろ

マテラッツィvsジダン
何を考えてるのか今頃になって頭突き事件の真相をマテが公表しています。

ジダン「そんなにユニホームが欲しいなら、後でくれてやる」
マテ「それならお前の姉妹の方がいい」


マテの言葉にアルジェリア移民の子ジダンに対する人種差別的意図が含まれていたのではないかと思われていました。
マテは「よくない言葉だとは思うが、たいがいの選手も使うものだ。そもそもジダンに姉妹がいることすら知らなかった」と話しているそうです。 

訳を見たのだけでは意味が解らないんでしょうね
これをイタリア語で表現するとそれはどの程度悪い言い回しなのでしょうか?
何にせよ今更オープンにすること自体 無神経で後味が悪いです。


ギャラスvsチェルシー
無事アーセナルに移籍したギャラスですが、今更チェルシーに余計なことを好評され怒っているようです。
チェルシーの開幕試合マンC戦の出場を辞退したことについてチェルシ-側は
「もし無理にプレーをさせたら、わざとオウンゴールを決めたり、故意に退場処分を受けたりする」
とギャラスに脅迫され拒否したと語ったそうです。

それに対してギャラス
「チェルシーを離れたいという意思を強く持っていたのは認める」
とした上で、
「しかし、私はチェルシーが出した声明の内容に対して、本当に驚いているしショックを受けている。そのような発言をしたことは一度もない」
と否定したそうです。

そしてチェルシーに対して
「彼らが多くの金を持っているとしても、流儀は欠けているんだ」
一理あるかなと・・


クロアチア代表vsスルナ、オリッチ、バラバン
9/6にユーロ予選でロシアと対戦するクロアチアのスルナ、オリッチ、バラバンは、合宿先から約25キロ離れたザグレブのクラブに繰り出し、他の客と口論となって警察が駆けつけたところを記者に目撃された。地元テレビ局は、クロアチアが独立した1991年以降で「最悪の規律違反」と報じられたそうだ。
そして代表監督ビリッチは欧州選手権予選の代表から追放を決めました。

日本でもお馴染みのこの3人 25km離れてても行きたくこのクラブ どんな素晴らしいとこなんでしょうか?
最悪も規律違反と言われるかもしれないのに行きたくなるなんて素敵です。
何がなんでも今夜行きたい!みたいな譲れないものがあったんでしょうかね・・
これでヒディングに勝利を与えてしまうことになりそうですね。


スウェーデン代表vsイブラヒモビッチ、メルベリ、ウィルヘルムション
上記と同じような事件です。
リヒテンシュタイン戦を控えるスウェーデン代表の共通点が無いように思えるこの3選手が、夜11時までに全員がホテルに戻ってくるという条件のもとにオフが与えられたのに、3選手が戻ってきたのは午前1時15分頃だったという理由でチームから強制離脱させられました。
クロアチアの3選手よりは やったこと自体はなんてことないですし、不在でも試合の行方には影響ないでしょうね。

これも譲れない楽しいことがあったんでしょうね?
リュングベリあたりは 強制離脱でもいいから 俺も行きたかった!って思ってるかも・・

 
ファッケッティ会長死去
そして最後になりますが今日のお題とは関係ありません。
インテルの良心、品格はこの方一人で背負っていたといっても過言ではないファッケッティ氏が64歳でお亡くなりになられました。
汚らわしい事件に巻き込まれることなくかつてない最強の戦力で望む今シーズンが始まる前の不幸です。
インテルの選手、監督はシーズン中起こりうるであろう困難を乗り越えてスクデットを捧げるべく気を引き締めていることと信じます。

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by beckham306 | 2006-09-05 23:02 | 各国代表