早くもベッカムIN マクラーレンOUT!?

先日のユーロ予選クロアチアvsイングランドを遅まきながら再放送を見ましたけど酷かったですねぇ 
ロビンソンの空振りという不運がクローズアップされ過ぎちゃってますけど、内容的には空振りが無くても負けてましたね。
むしろロビンソンは空振りさえ無ければチーム内で最も調子の良い選手だったかも・・・

あれではマクラーレン更迭論噴出して当然だと思いますね。
多分選手達はマクラーレンのやりたいことに賛同してないですよ

ランパードは 俺に何をしろって言うんだ!みたいな感じでしたもんね
DFもマケドニア戦に引き続き修正しなかった3バックに明かに戸惑いが隠せない様子でしたし・・
マクラーレンが沈めば浮上してくるのがベッカムですけど、案の定いろんなお話が次々と出てきてます。

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ベッカム嫌い暴露され代表監督ピンチ
マクラーレン監督がマンチェスターUのコーチを務めた99年からの3年間、ベッカムとともに所属したGKボスニッチ(無所属)が、ベッカム外しの理由は性格の不一致だと暴露。またトラブル処理専門家として雇ったクリフォード広報も、愛想を尽かし辞任した。
 英ラジオ局トーク・スポーツの取材に、ボスニッチは同監督とベッカムの仲が悪かったと告白した。
 ボスニッチ「2人はウマが合わなかった。どちらかと言えばマクラーレンに問題があった。でも今や彼は代表監督。たとえ選手と性格が合わなくても、世界最高のMFがメンバーにさえ入らないのはおかしい」。
  英紙サンが2万4000人に行った再アンケートでは、90%がベッカム復帰を求めた。マクラーレン監督は四面楚歌の状態だ。
(サンケイスポーツ)  10月13日
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ボスニッチのこのコメントがこのタイミングで発言したのかどうかは不明ですが、マクラーレンベッカムを個人的に嫌ってることは間違いないでしょうね。

次世代の為のレノン、SWP起用という人選というより、ベッカムが必要にならないようレノン、SWPを起用するという側面の方が強い気がしてしまいます。
ただクロアチア戦にもしベッカムが居れば勝てたのかと言えばそうではなく、クロアチア戦のフォメを見ればハーグリーブスやジェラード不在を抜きにしてもマクラーレンの基本的な采配そのものが満足できるものとは程遠いことに大きな問題があると思います。

勝ち続ければ何の問題もないのですが、イマイチの監督が自分が主導権を握りたいが為にスター選手を外したという最悪の展開になっちゃってますよね


*以前マクラーレンがベッカムを外した時に書いたものです↓
ベッカムはもう代表復帰できない?


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敗戦でわき起こる待望論…ベッカム帰ってこい!
 4日前のマケドニア戦では圧倒的格下に0-0ドロー。状況打開に監督が選んだのは、サッカー母国伝統の4バックから3バックへの変更という荒療治だった。「問題なかった。適応していた」と主将のDFテリー(チェルシー)は言うが、初の布陣に戸惑いは明らか。後半16分に許した先制点は、相手の左クロスに対するマークの甘さが原因だった。
 同24分に許した追加点は、GKロビンソン(トットナム)が味方のバックパスを空振りしてのもの。首位を固めるはずの2試合で勝ち点1にとどまり、E組は勝ち点7で4国が並ぶ混戦模様となった。混戦の原因はイングランドの失態にある。
 この状況に英メディアは“ベッカム待望論”を展開した。ドイツW杯後にコーチから昇格したマクラーレン監督は「君は(新体制移行の)犠牲者の一人だ」と元代表主将のベッカムに事実上の戦力外通告をし、以後1度も招集していない。
 サン紙は「ベッカムを加えることに何か悪影響があるだろうか」と問題提起。英BBCテレビも「ベッカムを待望する声は高まるだろう」。そして、試合後の“ベッカム・コール”。FK、右クロスなど世界有数の技術で10年間94試合もの間、代表を支えてきた男に、当然のように期待と注目は集まっている。
 「失望しているが、先はまだ長い」と同監督。ベッカムが救世主となるのか。指揮官の決断にすべてはかかっている。
日刊スポーツ 10月15日(日)
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サンはベッカムが外されたときは「ベッカムはもう歴史上の人物」とか書いてた気がしますけど・・・
クロスとFKでしか役に立たないベッカムは確かに、パーフェクトな選手ではありません。
しかし目先の勝利が欲しい状況ではベッカム程結果を出せる選手を探すのは難しいような気がします。


僕はそれでもマクラーレンベッカムを呼ぶことは無いと思います。
ベッカムが復帰することがあるのならば、それはマクラーレンが失脚した後であろうと・・・

ユーロ予選は3月迄お休みですが、その前に11/15に親善試合オランダ戦があります。
ここで良い試合ができなければ3月の予選再開時はマクラ-レンにとって崖っぷちの戦いになるでしょうね。
ですのでベッカム復帰は早くてもそれ以降かと予想します。

そして当のベッカムですけどマドリーとの契約をまだ更新してません。
年俸カットは必至と言われており、年明けには他クラブとも交渉可能になることから、これまでのクラブで定位置が確保できていないこと且つ代表落選という落ち目材料から、一気に代表待望論を味方につけて他クラブからのオファもあるでしょうし?それを材料にマドリーから好条件を引き出し契約更新となるかもしれません。
何れにしても もうしばらくは、良いコンディションを維持し続けることは重要だと思いますし、最近の待望論はそのモチベーションが上がるのに作用すると思います。

今度はマクラーレンがベッカムに泣き付くことになるのかもしれません
「べック!俺を見捨てないでくれぇぇ」って!

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by beckham306 | 2006-10-15 17:43 | 各国代表