リバプールvsアストンヴィラ

結果次第ではいろんなことに発展しそうな気配十分の注目のこの一戦
火曜の早朝という観戦する側にとっては悪いコンディション(笑)でしたが、これは見ておかないとと思い早起きをしました。

アメリカ人オーナーを批判する横断幕が掲げられる中、それを予想したのか当のオーナーの席は二つとも空席・・・
あのオーナーは明かにこのクラブの選手、監督、サポ全てに過度のストレスを与えています。

カイト、トーレスの2トップでしたが、カイトは可哀相になるくらい相変わらずフィットしてません。
象徴的だったのは、サイドからゴール前を通過する鋭いクロスに3人詰めていながら、誰もあわせることができずにスルーしてったシーンでした。
あれだけ献身的なプレーを続けてるのにチームに噛み合ってません。
もうひとりのFWトーレスも瞬間芸を魅せてくれることはありませんでしたね。

ベナユン(実はOGでは?)の泥臭い先制点の後は、ヴィラもパッとせず、リバプールもパっとしない迄もゴールされる気配は無かったので、このままダラダラ1-0で終わるのかな・・と思ってました。
後半開始が丁度6時頃で、カミサンと子供が起きてきてTVのチャンネルを変えられて!しまっいましたが、大して試合は動かないだろと安心してたところ、チラッと見てみるとなんと1-2!!!!!に逆転されてるではないですか!
それも前半から凡ミスを繰り返していたアウレリオのOGと知り愕然・・・

この時点で もしかしたらベニテス解任か!と不安が過ぎりましたよ。
このまま終わると 本当に何かが起きてしまうのかと思わせるスタンドの雰囲気でした。 
終了間際に奇跡的とも言えるクラウチの今期プレミア初ゴールで、結論先延ばしにしただけのようなドローに持ち込みました。
シュクルテルも途中で出場してたらしいですが全然判りませんでした。

これで首位とは14P差の5位 厳しいです・・・
ベニテス、ジェラードのコメントからはオーナーの言動がチームに落ち着きを無くさせていることが語られてますね。
当面毎試合プレッシャーに晒されながら戦うことになりそうです。


スタンドにはマンチーニも観に来てましたが、彼の目にはどのように映ったのでしょうかね?

リバプールのサポはアメリカ人オーナ-に対する大規模な抗議行動を計画していることが報じられています。
行き詰まっているのは確かですが、ベニテス解任という梃入れ策では良い方向には向かわないと思います。
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by beckham306 | 2008-01-22 23:53 | 欧州各国リーグ戦