さよならドメネク・・・

フランスvsイタリア
期待したような内容とは程遠い、W杯決勝を戦った両国の時代の終焉を感じさせてしまうほどの寒い内容でした。
リベリー負傷とアビダル退場ではどうにもならないと云うか、むしろ気の毒な感じすら漂うフランス・・・
やっと使ってもらえた本来主力でも不思議ではないナスリ、ベンゼマには覇気を感じましたが、ナスリはあっという間に下げられ・・・
実際ドメネクは試合後、今の代表での若手起用に失敗したことを認めています。

最古参テュラム、サニョール、マケレレは代表から退くことを表明しましたが、マケレレなんてそもそも引退宣言してたのをダメネクに無視され召集され続けるという人権的に問題あるんじゃないかと思う扱いを受け続けてた訳でこの三人が代表のスタメンであること自体が健全ではないですよね。
ドメネクは自ら退くことはないとコメントしてますが、いくらなんでもこれで解任となるんでしょう。
世代交代の遅れが再びフランスに谷間の時代が訪れないことを祈ります


対するイタリアは結果的に勝ったもののトーニに固執したことは致命傷になるところでした。
だいたいチーム全体で勝利に値するような良さがあったかどうかよくわかりません。
幸いにしてPKとドナドーニのミラン時代のお友達ファンバステンがルーマニアにきちんと勝利してくれた運が重なり決勝トーナメントに残れたようなものですよね
まぁそれでも次のスペイン戦はなんだかんでで勝ってしまうんだろうなぁと思わせるのはこの国ならではなのでしょうね・・


片やオランダはメンバーを落としてもルーマニアを寄せ付けませんでした。
オランダ3試合9得点はあまりにも驚異的です
いまとなっては初戦のルーマニアVSフランスが鍵だったように思えてきました
どちらかが勝利していればかなり違った展開になってたでしょうね

結局のところ死の組と呼ばれたC組は一強三弱ということでしたねぇ・・・
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by beckham306 | 2008-06-18 23:39 | 各国代表