トルコ恐るべし・・・・

トルコvsクロアチア
観客席前の警備員の数は、今大会最高の物々しさだったと思います。
それも仕方ないと思わせるトルコサポの迫力・・

試合は両者凡ミスも結構あり、致命的ミスの場面も両者ありましたが、決定力もいまひとつで前後半0-0 そして、延長後半の終了間際に、ルスツ痛恨のミスからモドリッチが絶妙の折り返しでクラウスニッチが決めて誰もが勝負あったと確信した直後に、ルスツのフィードからセミフのどさくさシュートが突き刺さり同点・・・・
クロアチアは選手交代を指示してましたが、ロセッティさんはプレーを止めなかったことは、ビリッチ監督にとっては許し難いことで、この先ずっと恨むと思いますね。
当のロセッティさんも、まさか1点入るとは思わなかったんでしょうし、単にすぐに終わるであろうこの試合のゲームセットの笛を吹くことを優先しただけなんだと思います。

トルコは1点獲られてからも全く諦めムードは無かったこと自体凄いんですけど、それでも決めてしまうとはなんてことでしょう・・・
その後のPKは、クロアチアにはもう気迫は残されてませんでした。
特にPKを失敗した若者達はあの状況では責められないと思います。

しかしクロアチアは、ここで負けてしまうにはあまりにも惜しいチームだったと思いますよ。
フランスW杯3位以上の結果が残せるメンバーだったと思います。
モドリッチ、クラニチャール、ラキティッチらの欧州の舞台で花開くであろう若者達とコバチ、スルナらの経験豊富なメンバーの融合は、もっと大きな結果を得ることが夢ではないチームだったと思います。

若いと言えばビリッチ監督の若さも勝ちきるということの周到さが足りない要因だったのかもしれませんけど、経験豊富どころか百戦錬磨のテリムの今日の風貌はいつもにも増して堅気の人には見えない、サウナ上がりの親分て感じでした。
この人の姿をまだ見続けなくてはならないのは正直 気が進みません・・・・


準決勝はドイツvsトルコですか・・・・
これも内容によっては暴動に発展し得るような対戦となってしまいましたね

決勝がトルコvsロシアなんてこともあるかもしれないとか思えてきました・・・



話は替わりますが、昨日敗れ去ったポルトガルの協会は、大会期間中に何の断りもなく、監督就任を発表したチェルシーのやり方を非難しています。
当のフェリポンもあのタイミングでの発表を知らされていなかったようですので、モラルが問われても仕方ない感じです。
敗戦後のCロナの態度も、フェリポンの発表後のチーム状況の変化が多少なりとも影響しているんじゃないかと想像します。


今夜はオランダvsロシアのオランダ人監督対決 母国相手にヒディングはマジックを起してしまうのでしょうか?
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by beckham306 | 2008-06-21 22:09 | 各国代表